午前はER当番、午後は病棟当番でしたが、さすがに陽気も良かったせいか、あまり患者さんはたくさん来ませんでした。
それでも、休みなしで勤務なので、体も気持ちも疲れます。
そんな時は、東野圭吾を読むと、なんとなく疲れがとれる気がします。
「落下る(おちる)」「操縦る(あやつる)」「密室る(とじる)」「指標す(しめす)」「撹乱す(みだす)」の5つの短編が集められています。
よくまあ、こんなにいろいろとアイデアがあるものだと感心してしまいます。
ドラマも良かったですが、東野圭吾の文体も好きです。
気晴らしにどうぞ!
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