2012年1月9日月曜日

3万人を超えました!

いつの間にか、訪問数が3万人を超えました。
 やはり継続していくことが大事だな〜と感じます。
 今年もよろしくお願いします。

2012年1月7日土曜日

関西合同カンファレンス

 今日は、新年最初の民医連関西臨床研修センター企画の第14回関西合同カンファレンスが開催されました。
 研修医、医学生、指導医などあわせて40名ほどが集まり、尼崎医療生協病院から「なんとなく引っかかる胸痛」、京都民医連中央病院から「オトナの事情〜右下腹部の圧痛を伴う腫瘤性病変」の症例提示があり、スモールグループで鑑別診断を考えました。
 耳原総合病院からは、「2ヶ月続く発熱を主訴に入院した60歳男性」の症例提示があり、不明熱の鑑別診断、追加で知りたい情報、性感染症を疑ったときに何を問診するか、などの点についてグループで討論しました。(この症例はなんと、神経梅毒にHIV感染症が合併したものでした!)
 その後、本田美和子先生から「プライマリケアの診察室で出会うHIV感染症」と題した講演があり、HIV感染症は決して遠い存在ではなく、日常診療で出会っているかもしれない感染症だと認識させられました。
 新年から、めっちゃ勉強になりました!

2012年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます。


 あけましておめでとうございます。
 
 元旦はのんびりと過ごし、宇宙兄弟という漫画を読んでいました。
 エリートの弟と、お調子者で上司を殴って仕事をクビになったけど、抜群の発想力様々な事態を切り開いていく兄の二人が月面探査の宇宙飛行士を目指す話です。ほのぼのと、でも心にぐっとくる話です。

 今年も良い年でありますように。

2011年12月31日土曜日

大晦日〜1年間ありがとうございました〜良いお年を〜

いよいよ、今年も終わってしまいます。
 一年は早いですね。
 今年は、
 3月に東北大震災があり、5月には私も支援に行きました。
 8月には韓国緑病院を訪問しました。
 5月にiPad2が我が家に来て、10月にSteve Jobs が亡くなりました。
 他にも、ウサマ・ビンラディン、カダフィ大佐、金正日なども死にました。
 中東〜北アフリカで革命が起こり、ヨーロッパで金融不安が増大しました。
 日本では、野田内閣が民主党のマニュフェストを踏みにじる路線を推し進め、大阪では維新の会が「都構想」なるものを掲げて合理化と能力主義を進めようとしています。
 さて、2012年はどんな年になるのでしょうか?

 私的にも、50歳の節目を迎える年となり、これまでとまた違った、挑戦の年になりそうです。
 
 皆様も、お体に気をつけて、良いお年を。

2011年12月29日木曜日

お餅つきとお節料理


 今日から年末年始のお休みです。
 昼は、家でお餅つきをしました。
 大根おろしと納豆で食べました。
 つきたてのお餅は、めっちゃうま〜!
 子供たちのリクエストで、妻は朝からお節料理づくり。
 夜に完成して、年の開けるのを待ちきれず、いただいてしまいました。

2011年12月17日土曜日

外部講師のカンファレンスと内科地方会


 今日は、今年最後の外部講師のカンファレンス。
 来年から研修を開始するNくんも参加してカンファレンスとベッドサイドティーチングが行われました。
 その後、京都テルサで行われた内科地方会へ移動。2年目研修医のM君がIgG4関連疾患の症例を発表しました。

2011年12月16日金曜日

SPさんとの忘年会

 京都の町屋を改造したお店で、SP(模擬患者)さんとの忘年会がありました。
 この間、SPさんも当院以外から依頼が増え、引っ張りだこで、忙しい一年でした。
 研修医とのセッションも今年は新しいシナリオを用意して行ったり、他の研修病院と合同で行ったりと新しい試みもしてきました。
 ゆったりとした座敷で、思い思いのことを語りながら一年の労をねぎらいました。

2011年12月15日木曜日

全職種参加症例検討会


 午後、全職種参加医師研修症例検討会がありました。
 これは、毎年恒例で行なっているもので、研修医が他職種と共にチームでアプローチした症例の振り返りをするもので、チーム医療を学ぶ良い機会になっています。
 研修医の0医師は、この発表のために、退院された患者さんの自宅を訪問して退院後の様子をつぶさに見聞きして、発表していて、入院中の様子しか知らない他職種にもちょっと感動を与えていました。

2011年12月11日日曜日

疎水のお散歩


 今日は、犬たちと疎水へ散歩。
 紅葉が綺麗でした。
 落ち葉も、絨毯のように敷き詰められて、犬たちも大喜びでした。

2011年12月9日金曜日

凍えるユーロ

 ニューズウィークの記事です。
 この写真、すごくないですか?

2011年12月8日木曜日

会議5連チャン

朝、初期研修医の救急カンファレンス。
 歩行困難が主訴で来院した、低カリウム血症の症例など、興味深い症例を検討。
 その後、病棟へ、受け持ちの患者さんの回診。

 11時から、療養型病棟の会議。
 お昼はおにぎりを食べて、13:30分から、医師部の会議。
 15:00から、内科科長会議。
 16:00からは、内科医局会議。
 17:30から、臨床研修部と続き、5つの会議を終えて、帰宅しました。
 週の後半になってくると、疲れが残ります。

2011年12月2日金曜日

狭心症だったのか!


 外来でフォローしていた60代の男性。
 数カ月前から、「布団の上げ下ろしをしただけでも動悸がするんです」と訴え、経過を見ていましたが改善しないので、運動負荷試験をするとSTが低下!
 coronary CT では、見事に冠動脈の狭窄が描出されました!
 循環器専門医に話を聞くと、狭心症の症状として「動悸」を訴える方が結構あるとのこと。
 完全に詰まる前に診断できて、よかったです〜。

2011年12月1日木曜日

コミュニケーションOSCE


 今日は、初期研修医対象のコミュニケーションOSCEでした。
 課題は3つあって、糖尿病の生活指導とがんの告知、剖検の依頼 です。
 今回は、シナリオを刷新して臨みましたが、SPさんも慣れたもので、完全に役になりきって迫真の演技でした。
 お陰で、臨場感たっぷりのOSCEを行うことができ、研修医それぞれも学ぶことが大きく、満足度の高いOSCEとなりました。
 研修医の皆さん、ご苦労さまでした。SPの皆様、評価者をお願いした指導医のK先生、I先生ありがとうございました!

2011年11月27日日曜日

eレジフェア福岡


 朝、6時前に起きて、準備をして、博多まで新幹線で行き、eレジフェア福岡に参加しました。
 4回生が多く、まだ臨床実習も受けていないので初期研修のイメージがまだない学生が多かったのですが、どんな医師になるのか、そのためにどんな研修が望ましいのか、いろいろ相談に乗りながら、話をしました。
 実際の医療現場を見て考えてみたら、と多くの学生に実習をお勧めしました。
 京都にも来てくれるかな?
 家に着いたら、もう21時でした!

2011年11月26日土曜日

第3回家庭医療セミナー


 午後、京都家庭医療学センターの開催する家庭医療セミナーがありました。
 今回は、在宅緩和ケアをテーマに、当院の緩和ケア病棟担当医のレクチャーも入れ、症例にもとづいたスモールグループディスカッションもあり、かなり充実した内容でした。
 終了後は懇親会をして、いい気分で帰路につきました。

2011年11月20日日曜日

沢ガニ見つけた!


 今日は、体調が良くなかったので、家で休養していました。
 雨上がりの裏庭に出てみると、石垣の間から、沢ガニが顔を出していました。
 昔はよく見かけたということでしたが、いまでもちゃんと生きていたんだね。
 ちょっと、感動しました。

2011年11月19日土曜日

外部講師のカンファレンス

 今日は、外部講師のカンファレンス。
 研修医のO医師とK医師が症例提示しました。
 O医師の症例は、82歳の男性で、脳梗塞の疑いで近医からの入院依頼の方です。
 救急外来で症状を聞くと、全身倦怠感と歩行困難、上腹部痛があるとのことです。既往に糖尿病と高血圧、CABG、BPHがありました。
 歩行困難となった原因、上腹部痛の原因について、鑑別を進めていきます。
 見逃してはいけない(Must Not Miss)疾患として、急性冠症候群、大動脈解離、肺塞栓、上部消化管出血/穿孔、胆嚢炎/胆管炎、膵炎 などが挙げられ、病歴、身体所見から考えられる疾患を考えていきます。
 結局、胸部レントゲン、心電図、血液検査から、急性心筋梗塞による心不全と診断されました。
 歩行困難の原因は心不全だったんですねえ!

 午後は、関西臨床研修センターの運営委員会があり、大阪まで行って帰って来ました。

2011年11月18日金曜日

家庭医療の視点から呼吸器診療を考える

 全日本民医連の呼吸器疾患研究会が京都で開催され、その中で「家庭医療の視点から呼吸器疾患を考える」というWSをすることになったので、お手伝いに行きました。
 アイスブレイクのあと、「こんな患者さんが来たら、どんなアプローチをしますか」と提示されたのが、45歳男性の定期通院しない気管支喘息患者。今回も発作を起こして来院・・・
 呼吸器診療は、家庭医療的なアプローチと親和性が高いようで、スモールグループのディスカッションも結構盛り上がり、時間が足らないほどでした。
 おみやげの「解釈モデル」「身体的・精神的・社会的アプローチ」のラミネートも喜ばれていました。
 宮川先生、長谷川先生ご苦労様でした。
 


2011年11月12日土曜日

晴明神社



この間、病棟で急変や死亡が続いたので、お祓いに晴明神社にお参りに行きました。
 安倍晴明が住まいしたという屋敷跡に建立された晴明神社ですが、実はその後、千利休が住まいし、秀吉に責められて自害した場所でもあったとのことです。
 境内はそんなに広くはありませんが、一条戻り橋や晴明井、御神木、厄除桃、晴明の伝承を記した顕彰板など、結構見所があります。
 帰りに方除札を買って帰って、早速病棟に貼りました。
 これで、病棟も少しは平穏になるでしょう!
 

2011年11月10日木曜日

硬膜外血腫!

 病棟で担当していたC型肝硬変の患者さんが、週末から3回転倒を繰り返し、様子がおかしかったのですが、flapping tremor が出て、肝性脳症として治療をしていました。
 今朝見に行くと、昏睡状態になっており、両側Babinski 反射が陽性になっていました。
 急いでCTを攝ると、なんと硬膜下血腫を起こしていました!
 肝硬変で、血小板も低かったんですよね。
 緊急で脳外科病院へ転送となりました。
 う〜ん肝硬変は怖い!

2011年11月9日水曜日

外来で見た肺炎


 後期研修医が外来で対応しました。
 「レントゲンを見てください」と持って来ました。
 このケースでは、側面像が決め手になりました。
 胸部CTで、右S3の病変が明らかです。
 CURB65に照らしあわせて、外来治療をすることにしました。
 来週の再診では、改善している予定ですが。



2011年11月7日月曜日

息子の自転車事故


 家から電話があって、息子が通学途中にバイクと接触事故を起こしたと連絡がありました。
 自転車は前輪がひしゃげていましたが、息子はかすり傷もなく、地下鉄を使ってそのまま学校へ行ったとのこと。
 大事がなくて、よかったです。
 

2011年11月6日日曜日

2CELLOS

 娘がCDを買って来ました。
 とたんに我が家のNo.1 favorite になりました。

 2つのチェロの合奏は結構迫力がありますよ!

 ぜひ、聞いてみてください。
(You Tube で見れます、聴けます!)

2011年11月5日土曜日

第13回関西合同カンファレンス


 午後、近畿の民医連の研修医や指導医対象の、関西合同カンファレンスが大阪で開催されました。

 京都と大阪から症例が提示され、グループディスカッションで鑑別診断を進めました。
 大船中央病院の須藤博先生が、午前中の診察を終えて駆けつけて下さり、アドバイスを頂きました。

 後半は須藤先生に「一度見れば忘れないSpPinな身体所見」をテーマに、約1時間半講演して頂きました。動画もたくさん取り入れた、「見せる」講演で、一同、時間の立つのも忘れて須藤ワールドに魅せられてしまいました。

 その後は、懇親会に。
 須藤先生から、「ブログ見てますよ」といわれて、びっくりしました。
 楽しく時を過ごして、帰りは終電でした。
 皆さん、ご苦労様でした。須藤先生、ありがとうございました。

2011年11月1日火曜日

左房内血栓!

 循環器が専門の当院院長が、研修医に紹介してくれた症例です。
 100歳の大腸がんの患者さんです。

 「こんなすごい血栓はあんまり見たことがない」とのこと。
 エコーで見ると、左房内をグルグル回っているのがよく見えます。
 これは、こわい!

2011年10月28日金曜日

全日本民医連学術運動交流集会


 今日は、東京池袋で、全日本民医連学術運動交流集会があり、所用で出席できなくなった玉木医師の代わりに演題発表をしました。
 京都家庭医療学センター後期研修医の評価を、ポートフォリオの評価を柱として、ビデオレビューや360度評価、skypeなどを使った集団での評価など多面的に行なっていることの報告でした。
 内容がもりだくさんだったので、7分間にまとめるのが大変でしたが、なんとか発表できました。

2011年10月23日日曜日

アドラー心理学カウンセリング講習会


 今日は、天候のせいで順延となっていた、時代祭が行われていて、沿道は多くの人でいっぱいでした。
 それを横に見ながら、御所の南にある「こども未来館」というところへ、妻と一緒にアドラー心理学のカウンセリング講習会を聞きに行きました。
 アドラー心理学会の野田俊作氏がライフスタイル診断の実演をされ、とても勉強になりました。
 アドラー派の心理学は、シンプルで役に立つのでとても好きなのですが、ライフスタイル診断もできるようになりたいものだと思いました。
 また、勉強しよ〜っと。

2011年10月18日火曜日

膀胱結石!



ERの症例です。
 80代の施設入所中の女性、発熱と血圧低下で救急搬入されました。
 膿尿を認め、CTを撮ったところ、膀胱内に巨大な膀胱結石と両側の水腎症を認めました!
 泌尿器科の医師とも相談してあれこれ検討しましたが、当面補液と抗生剤で経過を見ることとなり、内科入院となりました。
 それにしても、こんなことってあるんですね〜!

2011年10月16日日曜日

iOS5とBox.net


 今日は、久しぶりの休みの日でした。

 朝から、Appleの新しいOSである iOS5をiPhone3台と iPad 4台にインストールしました。(これは、結構時間がかかります)
 iOS5はiPhone でも、iPad でも、結構キビキビと動く印象です。まだまだ使い方のよくわからない機能もありますが、ぼちぼち使っていきます。
 iOS5に乗り換えた方で、もうご存じの方も多いと思いますが、Box.net がiOS5ユーザーのために期間限定で50GB のネット上でのフリーストレージを提供しています。
 なんと、このBox.net、iWorksとクラウド連携機能があり、Box.netに保存した文書がiPad やiPhoneのiWorksアプリに直接ダウンロードできるのです!
 まだ使っていない方は、お試しあれ!!

2011年10月15日土曜日

外部講師のレクチャーと研修管理委員会

 今日は、外部講師のレクチャーがあり、研修医のK君が症例を2例呈示してくれました。
 1例目は、突然寒発症の悪寒を伴う発熱で来院した92歳の男性。発熱の原因検索をどう進めるかを検討しました。
 実際は、翌日に腹痛があり、腹部CTで急性虫垂炎の診断がつきました。虫垂炎は非典型的な臨床像を取ることがあるので、要注意です!
 2例目は、肺気腫があり、浮腫と腎機能障害が進行して紹介入院となった82歳の男性です。
 討論では、浮腫の鑑別をどう進めていくかが集中的に検討されました。
 
 その後、研修管理委員会があり、その会議の終了を待つように、前日から状態が悪かった患者さんが亡くなり、お見送りをしてから家に帰りました。

 ふ〜っ 長い一日でした。