2010年6月30日水曜日

サッカー日本代表 よく頑張りました。


 いやー、サッカー日本代表、惜しかったですね。
 延長戦からPK戦まで、見ている方も結構しんどかったですが、日本代表、よく頑張りました。
 試合終了した後も、チーム一丸となっている様子がよく伝わってきました。

 で、興奮と睡眠不足が交錯する中、やっぱり朝からERカンファ。
 18歳の気管支喘息発作、23歳のプレ失神、22歳の水様性下痢、41歳の尿管結石などの救急受診がありました。
 午前中は、研修医と一緒に患者回診。
 高齢の尿路感染や肺炎の患者さんが入院後低リン血症が進行。どちらもrefeeding症候群?
 昼は新患カンファの予定でしたが、40歳代のCPAの搬入があり、研修医はそちらの応援に。
 当院初診の患者さんでしたが、インスリン自己注射をしていたそうですが、仕事がなくなり、経済的な理由から受診を中断し、当然インスリン注射も中断。最近、感冒から体調を崩し、食事もあまり取れない状態だったとのこと。来院時の血液検査では、血糖が1000以上あり、糖尿病性昏睡と電解質異常からの心停止が疑われました。蘇生には成功したものの、意識は戻らず、集中治療棟へ入院となりました。
 夜は、夜診があり、家に帰ったら、もうふらふらでした。
 

2010年6月29日火曜日

看護学校の呼吸器病学の講義が終了しました。

 朝、8時からERカンファレンス。
 午前中、ER当番で、他院からの紹介や往診先からの救急搬入などで結構忙しい。
 午後は、病棟をまわってから、看護学校の講義へ。
 呼吸器病学の最終回でした。国試問題までザーッとやったので、濃密な講義でしたが、生徒からは概ね好評でした。
 
 夜は、W杯決勝トーナメントの日本vsパラグアイがあり、夜更かししてしまいました。

2010年6月28日月曜日

救急は忙しい


朝、「論理的診断の技術」の輪読会。
 午前中は、研修医の回診。
 新しく受け持った症例もあり、一緒にベッドサイドへ行き、診察。
 午後は、ER当番。
 70代の女性。発熱と右肩痛で来院。身体所見でははっきりしないが、血液検査では、炎症反応が高値。尿所見も正常だし、隠れた炎症巣があるかと腹部CTを施行したところ、左水腎症と尿管結石、左腎の周囲は毛羽立ちがあり、腎盂腎炎診断。尿管結石で閉塞していたので、尿所見は意外にきれいだったのでした。
 別の70代の女性。発熱と喘鳴で来院。気管支喘息発作との紹介でしたが、胸部レントゲンでは右胸水と右下肺野の浸潤影がありました。
 結局、救急車2台と他院からの紹介受診が2名あり、3名が入院しました。
 一緒に入った研修医のS君には、採血、血管確保、動脈血ガス分析、病歴聴取などに奮闘していただきました。

2010年6月27日日曜日

第1回プライマリ・ケア連合学会 学術大会

 土曜と日曜の2日間、東京で開催された、第1回プライマリ・ケア連合学会学術大会に参加してきました。
 京都家庭医療学センターからは、後期研修医の中村琢弥医師が口演発表しました。
 
 いろいろ勉強になったり、いろんな人と交流したり、京都家庭医療学センターの参加者とも食事をしながら講演発表の振り返りや今後の活動について話をしたり、充実した2日間でした。

 明日からは、また仕事だ〜

2010年6月25日金曜日

Dr Stein 最終日

 サッカー日本代表、やりました!デンマークを3−1で下し、決勝トーナメント進出を決めました!
 朝から、興奮しましたが、一方で疲れもピーク。
 ERカンファレンスのあと、Dr. Stein の最終日です。研修医のM医師が症例提示してくれました。
 症例は、25歳の男性で、主訴は繰り返す胸痛と発熱と水溶性下痢と腰痛です。
 今日も、プロブレムリストの作成と見逃してはいけない(Do Not Miss)疾患のリストアップを行い、病歴聴取の仕方や情報整理の考え方、鑑別診断などの勉強をしました。

 この1週間で、プロブレムリストの作成と見逃してはいけない疾患をどのように鑑別もしくは除外していくかは、かなり勉強になったのではないでしょうか。
 Dr. Stein とは、来年の再会を約束して、別れました。

2010年6月24日木曜日

Dr Stein 4日目


 朝、ERカンファレンスの後、Dr.Steinの4日目です。
 研修医のA君が症例提示してくれました。
 70代の男性で、1ヶ月前から続く38℃の発熱と上下肢の筋肉痛を訴え、精査目的で入院となりました。
 血液検査では、貧血と肝障害を認め、蛋白尿と血尿も認めました。
 午前中はProblem listの作成と鑑別診断。午後は、ベッドサイドへ行き、身体診察をしました。
 今日は、医局のランチョンセミナーで循環器のF医師から心房細動の診断と治療のレクチャーもあり、脳がパンクしそうでした。

2010年6月23日水曜日

Dr Stein 3日目


 朝、ERカンファレンス。
 研修医のS君が当直でした。嘔吐下痢を主訴に救急搬入された60代の男性。初診の方で情報が全くありませんでしたが、念のために心電図をとってみると胸部誘導で広範にST上昇!緊急PCI後、IABP管理となり、朝まで忙しかったとのこと。ご苦労様!

 Dr Stein の3日目は、研修医のM君が症例提示。
 午前中、Problem list を作成し、それぞれのプロブレムにつき、詳細に検討しました。(プロブレムの数は18にもなりました)
 午後は、Bed side teaching とまとめのディスカッション。
 (僕は、夜診があったので、途中で抜けました。)
 夜診は、患者数がやや少なめだったので、早めに帰宅できて、ちょっと体が楽でした。

2010年6月22日火曜日

Dr Stein 2日目


 朝、8時からERカンファレンス。昨夜は結構救急車も入ったようで、研修医のA医師は殆ど眠れていないよう。
 症例は、20代の薬物大量服用、70代の胆石発作、80代の肺炎、70代の腹痛など、多彩でした。

 今日は、Dr Stein の研修指導の2日目で、研修医のS医師が症例提示をしました。
 70代の女性で、関節痛、筋肉痛、呼吸困難を訴えて入院されました。
 症例提示に基づいてProblem list の作成をして、見逃してはいけない疾患、可能性の高い疾患についての検討を行い、午後は、Bed side teaching がありました。
 非常に複雑な病態でしたが、研修医のS医師もよく頑張ってまとめて発表されましたし、Dr Steinの指摘も的を得たものでした。
 とても勉強になった一日でした。 

2010年6月21日月曜日

今日からDr Stein の研修指導が始まります。

 今日から、大リーガー医の研修指導が始まります。
 金曜日までの5日間の予定です。
 Dr Steinは、総合内科医で、かれこれ10年くらい当院に研修指導に来ていただいています。
 6月に来て頂く目的は、POSについての実践的指導と、臨床決断をいかに行っていくかの指導ですが、毎年研修医からは好評です。
 今年も、初日はPOSの使い方についてのCaseに基づいた指導から始まりました。
 明日からは、研修医が症例提示をして、実際の患者さんでどのように臨床決断を行っていくかの指導が始まります。
 楽しみな一週間です。

2010年6月20日日曜日

日曜日直


 今日は日曜日だというのに、朝7:45から日直でした。
 早速、リスパダール28包服用した患者さんが待っていて、点滴終了後、帰宅していただきましたが、その間に呼吸困難を訴える80代女性の救急搬入がありました。この方、甲状腺癌が気管に浸潤しており、数日後にK大学で気管切開を受けることになっていたとのこと。来院時、動脈血ガス分析でpH=7.01、pCO2=110、pO2=100(10l リザーバーマスク)で、努力様呼吸で肋間、鎖骨上が吸気時に陥没し、あわや呼吸停止に陥りそうな状況。幸い、外科のDrの応援も得られ、アンビューバッグで呼吸補助をして、なんとか呼吸が維持できたので、K大学に連絡し、搬送許可が得られたので、バッグを揉みながら救急車で搬送しました。

 その後、病棟でも呼吸困難が増強した患者さんのコンサルトがあり、癌性胸膜炎から両側胸水貯留となり、呼吸状態が悪化しているとのこと。休日ではありましたが、左胸腔にトロッカカテーテルを挿入し、肺が再膨張し、呼吸困難が改善しました。
 他にも、肺炎を起こした患者さんから処方や検査忘れのオーダーまで、あちらこちらの病棟から呼ばれて、結構忙しい一日でした。

2010年6月19日土曜日

関西臨床研修センター運営委員会

 今日は、お休みの土曜日でしたが、午後は民医連関西臨床研修センターの運営会議があり、大阪まで行ってきました。
 あんまり会議は好きではないのですが、この春からセンター長を仰せつかったので、仕方ないですね。
 民医連関西臨床研修センターは、和歌山、大阪、奈良、兵庫、京都(滋賀)の各県の臨床研修病院からの代表が集まって、研修状況の交流や研修行事の企画運営などを行っています。
 この間の臨床研修見直しの動きもあり、今日もいろいろ話しあうことが多く、あっという間に3時間が経ってしまいました。
 帰宅して、食事をしてから、W杯サッカー 日本vsオランダを観ました。
 なかなかの接戦でしたが、点が入らないのが辛いところですね。点が入らないと勝てませんからね。
 明日は、日曜ですが、日直です (泣)

2010年6月18日金曜日

本当は怖い 「変な行動」!


 
 朝、ERカンファレンスに出た後、午前中は学会出張中の医師の代わりで総合内科外来の代診。
 80代の女性。咳が続くので、近くの診療所で健診を受け、胸部レントゲンの異常を指摘されて当院で胸部CTを施行。結果を聞きに来院されました。胸部CTの結果は右中葉の一部に気管支拡張症があり、そのため、咳と痰が続くのだろうと推察されました。去痰剤を出しておきますね、と説明して終わろうとしたときに、付き添いで来ていた娘さんが、「実は最近、行動がおかしいんです」と。あっ!これはドアノブコメント?と一瞬意表をつかれましたが、あらためてお話を伺うと、数カ月前から料理の味付けがおかしくなり、時々奇妙な行動をとり、最近では尿失禁や体温計の入れ物に水を入れて自分で驚いていたりするので、どうもおかしいのだとのこと。
 身体所見上は、異常なさそうで、そろそろ認知症が進んできたのでしょうか、などと話をしていたのですが、やはり、念のために頭部CTを施行すると、なんと、右前頭葉にLDAがあり、周囲が腫瘍様に増大しています。幸い緊急で頭部MRIの枠がとれたので、施行すると、やはりそのような所見。
 神経内科Drに相談し、脳外科へ転院となりました。
 普段のことをよく知っている人が「普段と違う」という場合は、やはり何かが起こっているのだと考えて、迅速に対応することが重要と再認識しました。あ〜わかってよかった。

2010年6月17日木曜日

と〜っても濃厚な一日

 今日は、朝から天気が良かったので、自転車通勤しました。自宅から35分くらいの距離ですが、結構気持ちが良かったです。
 朝は、ERカンファレンス。結構忙しい夜だったようで、朝方4:30くらいまでは途切れることなく患者さんが来ていたようです。消化管出血、発熱(SIRSになっていました)、過換気症候群、脳梗塞、肺炎などなど、緊急入院もたくさんあったようです。ご苦労さまでした。
 午前中は、病棟当番をしながら、研修医指導回診をして、12:00から倫理委員会準備会、その後休むまもなく、13:30からSP研究会、間髪入れず14:30から薬剤師研修発表の講評があり、病院に戻って17時から来年秋に開設を予定されてる新病棟の準備会があり、19時終了。昼食をとる時間もない過密スケジュールでした。
 自転車で家まで帰り着くと全身汗まみれになったので、お風呂に入って、夕食。イギリスに研修旅行に行っていた娘が無事帰宅していて、少し土産話を聞きました。
 おっと、今日は京都家庭医療学センターの管理会議も入っていて、21時からskypeで会議。前半、今月末に行われる日本プライマリケア連合学会の発表演題の予演会を行い、後半、夏期セミナーの打ち合わせやその他の運営事項の打ち合わせをして、22時30分頃終了。
 W杯のアルゼンチンー韓国戦は見逃しましたが、と〜っても濃厚な一日だったので、疲れて寝ました。

2010年6月16日水曜日

関西臨床研修センター打ち合わせ

 今日は、朝、研修医のS君と患者回診をし、10時から今週土曜日に開催される関西臨床研修センター運営委員会の打ち合わせ。(今年から民医連関西臨床研修センター長になったのでした)
 その後、病棟回診をして、昼はランチョンで新患カンファレンス。22歳の気管支喘息発作で入院した患者さん。鑑別診断、急性発作時の治療、長期的な治療などにつき、検討しました。
 午後、少し時間があり、調べ物や机の整理を少ししましたが、16時からは夜診。
 天候が良かったせいか(?)患者数はさほど多くなく、20時頃には終了しました。
 今日は、次男の誕生日だったのに、夕食も一緒にできませんでした。残念。

2010年6月15日火曜日

研修医との飲み会


 朝、いつものERカンファレンス。昨日の日本vsカメルーン戦の影響で、飲みつぶれて搬入された20代の急性アルコール中毒の症例がありました。
 午前は、ER当番で、急性膵炎の救急搬入あり。これもワールドカップ効果?
 午後は、看護学校の講義でしたが、ワールドカップの影響で、講義をする方も受ける方も、いささかバテ気味。雨模様でむしむしした天候も手伝って、結構消耗する講義でしたが、なんとか終了。
 夕方、iPhone4の予約にソフトバンクに行きました。17時過ぎに到着するとすでに15人ほどが予約に押し寄せていました。事前に仮予約してあったおかげで、30分ほどで手続き終了。あとは発売日を待つだけです。
 夜、研修医との飲み会があり、美味しい焼肉を食べ、ビールを飲んで、いろいろおしゃべりをしました。

2010年6月14日月曜日

サッカー日本代表 やりました!

 朝、5時過ぎにイギリス研修旅行に行っている娘から連絡があって、skypeで30分ほど話をしました。インターネットを使って国際電話が手軽にできるなんて、びっくりですね。
 8時15分から、「論理的診察の技術」の輪読会。
 9時から病棟の仕事を片付けながら、10時からは研修医のS君の回診。S君がが新しく受け持った患者さんもあり、やや長めの回診でした。
 12時30分からランチョンの新患カンファレンス。
 13時からはER当番だったので、途中退室。
 午後のER当番では、高齢者の肺炎や尿路感染症などの入院症例がありましたが、救急車の搬入はなく、比較的平穏でした。
 夕方、後期研修医のO医師の振り返りと介護職対象の学習会の打ち合わせ。
 19時頃に病院を出て、帰宅。
 夜は、翌日の看護学校の講義の用意をしながら、ワールドカップサッカー日本vsカメルーンを観て、興奮しながら寝ました。

2010年6月10日木曜日

「オオカミ少年」

 朝、5時に起床。コーヒーを入れて、メールをチェックした後、洗濯物を干します。
 昨日から家族が一人減っているので、洗濯物もやや少なめです。
 朝、ERカンファレンス。精神科に通院していて週に1回ほどブスコパンの注射をして欲しいと来院される患者さんが昨夜も来院。目の前でブスコパンのアンプルを確認して注射してもらわないと帰らないそうな。
 このような、「いつもの」「例の」患者さんは、実は要注意です。「いつもの注射」をしただけで帰してしまい、実は思わぬ病気が潜んでいることもありうるからです。「オオカミ少年」だと思っていたら本当に狼がきていた、などというのは実際起こり得る話です。大事なのは、先入観を持たず、常に冷静に丁寧に対応することなのです。
 午前中、病棟当番をしながら、研修指導回診をして、午後は病棟回診と、内科医局会議、臨床研修部会議があり、7時に業務終了。そのまままっすぐ家に帰りました。

2010年6月9日水曜日

娘が研修旅行に行きました。


 娘が学校の研修旅行で英国に出発しました。
 朝4時に起きて、朝の用意をし、朝食を食べて、5時過ぎに家を出て京都駅まで送りました。
 なんとか無事に出発したようですが、こちらはやや睡眠不足です。
 その後、病院へ行き、午前中は糖尿病外来の代診。昼は研修医の新患カンファレンスをし、その後会議の打ち合わせをして、病棟を急いで診て回り、16時から夜診に入って、夜診後後期研修医の外来カンファレンスをして、21時に終了しました。
 

2010年6月8日火曜日

糖尿病外来と看護学校講義


 今日も朝からERカンファレンス。
 午前中は、糖尿病外来の代診。予約が結構びっちりと埋まっていましたが、だいたい時間通りに終了。
 午後は、病棟を一周りして、看護学校の講義。昨日遅くまでかかってレジメを作った甲斐があって、わりとコンパクトにまとまった講義になったかな〜。
 仕事が終わってから、妻と合流して、明日から研修旅行に行く娘の持ち物を買いに西友に行って帰宅しました。

2010年6月5日土曜日

全国会議で伊豆に出張

 今日から2日間全日本民医連の会議があり、伊豆半島の伊東へ出張しました。
 とっても良い天気で、会議室に缶詰だったのがとっても残念でした。

 今週は、とっても会議の多い週でした〜

2010年6月4日金曜日

今日も会議 夜はアルザス料理!



 今日も朝からERカンファレンス。
 午前中、病棟業務をして、昼に指導医上級医会議。
 その後、院長と新病棟のコンセプトについて相談。
 午後は、診療所プロジェクト会議があり、診療所のあり方や後継所長などについて話しあいました。
 夜は、家族でアルザス料理の店に行きました。
 おいしかった〜。

2010年6月3日木曜日

今日は会議で疲れました

 朝、8時からERカンファレンス。
 10時から研修医回診。
 12時から研修医コアレクチャー。
 16時から内科科長会議。
 19時から医師委員会。
 21時に終了して、帰宅。
 今日は会議で疲れました。

2010年6月2日水曜日

カンファレンスと会議と夜診


 朝、ERカンファレンスがあり、内科抄読会には参加出来ず。
 午前病棟を診て、昼は新患カンファレンス。
 82歳の認知症のある独居の女性の貧血精査目的入院。慢性腎不全もあるので、腎性貧血も疑われましたが、血液疾患や薬剤性も可能性がありそうです。
 これからどのように検査プランを進めていくのかもディスカッションになりました。
 午後、院長副院長会議があり、来年立ち上がる予定の新病棟建設の責任者になる事になりそうな雰囲気。
 その後、家族面談があり、夕方から夜診に入りました。

2010年6月1日火曜日

臨時往診に行きました。

 朝、ERカンファレンスの後、紫野診療所へ行き、往診の代診をしました。地域によって路地の雰囲気が違っていたりするので、いろんなところへ往診にいくのは面白いです。
 昼に病院へ戻り、病棟を診て、書類の作成などをしました。
 回復期リハビリテーション病棟の担当なので、診断書や主治医意見書、障害認定申請など書類の記入は結構多いのです。