朝から、興奮しましたが、一方で疲れもピーク。
この1週間で、プロブレムリストの作成と見逃してはいけない疾患をどのように鑑別もしくは除外していくかは、かなり勉強になったのではないでしょうか。
ERカンファレンスのあと、Dr. Stein の最終日です。研修医のM医師が症例提示してくれました。
症例は、25歳の男性で、主訴は繰り返す胸痛と発熱と水溶性下痢と腰痛です。
今日も、プロブレムリストの作成と見逃してはいけない(Do Not Miss)疾患のリストアップを行い、病歴聴取の仕方や情報整理の考え方、鑑別診断などの勉強をしました。
Dr. Stein とは、来年の再会を約束して、別れました。
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