目次は
1 なぜ、今、大世界史か
2 中東こそ大転換の震源地
3 オスマン帝国の逆襲
4 習近平の中国は明王朝
5 ドイツ帝国の復活が問題だ
6 「アメリカVS.ロシア」の地政学
7 「右」も「左」も沖縄を知らない
8 「イスラム国」が核を持つ日
9 ウェストファリア条約から始まる
10 ビリギャルの世界史的意義
11 最強の世界史勉強法
対談本なので、内容が深まらずに別の話題に行ってしまうことも多いのだが、中東の状況やオスマン帝国、ドイツ帝国の歴史的役割などは勉強になる。
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