2009年9月5日土曜日

Kyoto臨床研修の未来を考えるシンポジウム


 臨床研修の未来を考えるシンポジウムが、地域医療の再生を求める医師・医学生の署名京都呼びかけ人協同代表の主催で行われました。
 後援団体に京都市、京都府立医大、京都保険医協会、医師のキャリアパスを考える医学生の会などが名を連ね、基調講演は聖路加国際病院の福井次矢院長、シンポジストに音羽病院の松村理司院長とそうそうたる面々でした。
 私もシンポジストの一人として発表せよといわれていたので、この一週間はほとんどこのことが頭から離れず、かなり緊張していました。
 シンポジウムは、100名ほどの参加で、会場一杯でした。発表も滞りなく終わり、ホッとしました。発表の内容が良かったかどうかは、来週、フィードバックをいただくことにします。

2 件のコメント:

  1. nakatakuです。
    シンポジスト、本当にお疲れ様でした。
    先生の発表は病棟からの呼び出しがあり、
    半分も聞くことができなかったので、
    私からfeedbackすることは難しいのですが、
    他の人の内容をきくに
    先生のプレゼンはイケていたんじゃないかなと
    思っています。
    というか、むしろ先生は
    もっと表舞台に立って、どんどん
    プレゼンしていくべき立場ではないかと
    ふだんから思っていただけに
    今回このような場所で発表している姿をみて、
    正直安心しました。

    今後も先生には高みを目指してほしいと思っています。
    どうか頑張ってくださいね!!

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  2.  叱咤激励、ありがとうございます。
     若い人たちのRoll Model になれるように精進していきたいと思います。

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