2009年11月16日月曜日

娘が交通事故に遭いました


 夕食のとき、娘の帰りが遅いね、と言った矢先、「事故に遭って搬送されて来たのですぐに来てほしい」と救急病院から電話がありました。
 タクシーをつかまえて急いで病院に向かいました。
 いったいどんな大変なことになっているかと心配しましたが、本人はけろっとした顔で待ち合いの椅子に座っており、医師からの説明では、臀部から下腿の打撲はあるが、骨折はないので、帰宅しても良い、とのことでした。
 本人の話では、横断歩道を自転車で通行中にタクシーにはねられて救急車で運ばれたとのこと。
 帰りに自転車をとりに事故現場に行ったところ、まだ現場検証をしていました。
 当のタクシーは、フロントガラスが割れており、自転車は走行不能の状態になっていて、事故の衝撃がかなり強かったことが分かりました。
 本人に骨折も頭部打撲もなかったのは、不幸中の幸いでした。
 ほ〜

2 件のコメント:

  1. ほんと、不幸中の幸いでしたね。
    大きなけががなくて本当に良かったです。

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  2. ほんと、そうでした。
    翌日から学校へ行っています。

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