2018年6月19日火曜日

グリーフカンファレンス

 今日は、在宅で亡くなった方のグリーフカンファレンスがありました。
 100才を越えて、在宅での平穏な看取りができた方でした。
 在宅での看取りを可能にする因子は何か?が議論となり、本人の思い、家族の思い、病状の安定性、療養環境、医療者との信頼関係、連携 が関係しているのではないか、と言う話になったので、在宅看取りのためのレーダーチャートを作成してみました。
 これから、このレーダーチャートを使って、在宅看取りの条件を考えていきたいと思っています。

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