今年の春から、腰痛と右下肢痛があり、8月にMRIを受けて、腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。
その後、鎮痛薬や硬膜外ブロックなど受けて来ましたが、なかなか良くならないので、12月8日に受診をして、手術をうけることになりました。
年末が勤務の関係で良いかと考えて、本日入院しました。
といっても、急なことで調整が十分つかず、午前中は綾部の京都協立病院の外来をして、その足で京都市内へ戻って京都民医連中央病院に入院するという慌ただしさでした。
午前中、綾部駅から病院までの往復を自転車通勤していたのに、明日手術を受けるというのは変な気分ですが、入院してしまうともう「まな板の上の鯉」の心境ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿