近くの小学校から、14名が参加し、
・からだの診察:聴診器を使ってみよう
・心肺蘇生とAEDをマスターしよう
・高齢者をたいけんしてみよう
・エコーとレントゲンを学ぼう
の4つのコースをまわり、2時間にわたっていろんな体験をしていただきました。
わたしは、2時間にわたって「高齢者」役で、目は(トイレットペーパーの芯とガーゼで)視野狭窄と白内障になり、腕は(新聞紙の副木で)肘が曲がらず、(手首におもりを付けて)動きにくく、(手袋を2枚重ねで)つかみにくく、不自由さを堪能しました。
参加した小学生たちは、結構テンション高く盛り上がって、和気あいあいのうちにあっという間に2時間が過ぎました。
この企画、今年で3回目になり、夏休みの定番企画として定着してきました!
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