今日も一日はんなりと
都市型診療所で家庭医として実践しながら学ぶ、生涯研修日記
2011年3月23日水曜日
マルク
前出の頚椎骨折の70代男性。
研修医のA君が、骨髄穿刺を施行しました。
結果、形質細胞が45%あり、IgA型の多発性骨髄腫と診断しました。
次は、本人への告知を行い、治療方針を決めることになります。
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