連休最終日、中学2年生の娘が誘ってくれて、ダンスの公演を見に行きました。
これは、日本ハンガリー国交回復50周年を記念した催しでもあり、ハンガリーの著名なダンサーを招いて開かれた、結構本格的なものの様でした。
残念ながら、夕方、会議がありその後当直になっていたので、肝心のダンサーの踊りは見られませんでしたが、普段あまり見ることのないダンスを観て、心のベクトルが少し広がったように思いました。
地下鉄への乗り換えのとき、桂小五郎の像に出会いました。すぐ近くにあるのに普段あまり気づいていなかったことに気づかされました。
こんなことって結構ある。
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