実は、2日目に日本家庭医療学会の理事会があり、それに参加する必要があって、セミナーにも一部参加させていただいたのです。
一日目の「家庭医のコア・プリンシプル入門編」で藤沼康樹先生が「家庭医って何ですか?」と問題提起され、「特定の個人、特定の家族、特定の地域に、継続的にすべてに関与すること=specific persons, families, communities, with continuity of care =sPFCC(スープフック)」とまとめておられたのは「目からうろこ」 でした。
やっぱり、いつまでも学習に終わりはありませんね。
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