全日本民医連の呼吸器疾患研究会が京都で開催され、その中で「家庭医療の視点から呼吸器疾患を考える」というWSをすることになったので、お手伝いに行きました。
アイスブレイクのあと、「こんな患者さんが来たら、どんなアプローチをしますか」と提示されたのが、45歳男性の定期通院しない気管支喘息患者。今回も発作を起こして来院・・・
呼吸器診療は、家庭医療的なアプローチと親和性が高いようで、スモールグループのディスカッションも結構盛り上がり、時間が足らないほどでした。
おみやげの「解釈モデル」「身体的・精神的・社会的アプローチ」のラミネートも喜ばれていました。
宮川先生、長谷川先生ご苦労様でした。
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