今日も一日はんなりと
都市型診療所で家庭医として実践しながら学ぶ、生涯研修日記
2009年1月11日日曜日
四十九日
義父の四十九日、納骨がありました。
四十九日とは、前世までの報いが定まって次の生に生まれ変わるまでの日数とされているそうです。家族にとっても喪が明け、日常生活に戻ることになるそうです。
義父は早くに死別した妻と同じお墓に入りました。
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